WHYではなく、WHAT

しばらく前に、こんな話を聞きました。
自分の部下がプロジェクトで失敗してきたとき、何て言うか。
「何で?」って言ってしまいません?

ここで「何で?」って聞いてしまうと、ごにょごにょと言い訳をしたり、取り繕って話をしてしまうため、お互いによくないことになってしまうケースが多いと。特に目上の人間に対して。

確かに、その通り、じゃあ何て言うのかと。

「何があった?」

!!!

この違いで相手を萎縮させることなく状況を話してもらいやすくなるし、カバーもできればアドバイスもしてあげやすくなる。

たった一言でこんなにも効果が違うものかと、こういうのを思いやりというのかと、そう思った次第です。

2006年にこんな記事を書いていました。

これ、15年近く経とうとしている今も如実に意識をしていて、「なぜ?」「なんで?」とは言わないようにしています。

レスラー
レスラー

たまにポロッと言ってしまうけど…。

あとは同じようなこととして、部下や年下の人と話すとき「ありがとう」から始めてみる。
こうすると、驚くほどコミュニケーションの質が変わって、結果が良くなります。

特に最近は顕著だけど、メールやチャットのコミュニケーションが増える時代なので、この「ありがとう」から始めることや、「どうした?」と聞くことの重要さが増していることを実感しています。

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